サンウルブズと開幕戦で激突 メルボルンレベルズがスコッド発表!! -スーパーラグビー2020-

レベルズの顔は近鉄

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https://melbournerebels.rugby/news/2019/11/22/rebels-confirm-2020-squad

昨シーズンのレベルズの顔だった、SHウィル・ゲニアとSOクウェイド・クーパーのハーフ団が揃って近鉄ライナーズへ移籍しました。トップチャレンジリーグ戦で試合にも出ています。J SPORTSですら放送してくれていないのは残念ですが、何とかしてこのハーフ団を観てみたいとは思っています。

(本筋からは外れますが、2020-21シーズンのトップリーグの概要が未だよくわからず、果たしてチャレンジリーグとの入れ替え戦はあるのでしょうか??プロ化構想などもあり、このあたりは流動的になるのでしょうか。)

 

レベルズもスコッドを発表

早々にスコッドを発表しているのはニュージーランドだけでしたが、チームによっては公式発表がありました。

その1つがサンウルブズと開幕戦で対戦するメルボルンレベルズです。

ハーフ団がまるっと移籍したとはいえ、充分に強力な布陣です。

まずは何と言ってもワールドカップ2019日本大会でその力を世界に披露した、WTBマリカ・コロインベテです。

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https://www.rugbyworldcup.com/

敗れはしたものの準々決勝のイングランド戦においても、見事な走りでディフェンスを切り裂き、個人技でトライを奪っていましたね。

南アフリカ代表WTBチェスリン・コルビ、ニュージーランド代表WTBセブ・リース、ウェールズ代表WTBジョシュ・アダムスなど、多くのスターウィングが生まれた大会でしたが、アタックだけで観ると、コロインベテの強烈なランは頭1つ抜けてる印象です。困ったらとりあえずコロインベテに渡してしまえば、局面を打開できてしまう、そんな選手。

その他にもワールドカップでオーストラリア代表ワラビーズとして活躍した選手がまだまだ居ます。

今大会は14番で活躍したFBリース・ホッジウェールズ戦に15番で先発したFBデイン・ハイレットペティリザーブから登場したスタンドオフもセンターもできるCTBマット・トゥームア、地味だが強力なNo.8イシ・ナイサラニ、16番で全試合出場したHOジョーダン・ウエレセ。タレントは豊富ですね。

特にバックスリーはワラビーズそのまま。コロインベテ、ホッジ、ハイレットペティにボールを持たれただけで危険な状況だ。サンウルブズの今シーズンのディフェンスシステムを見極めるには、あまりに厳しい相手かもしれない。

 

魔術師、降臨!?

そして、、、スコッド発表の記事に驚きの内容がありました。

young Melbourne magician Harry Potter has huge potential

何と、かの魔術師がレベルズに加入しました。その名も、ハリー・ポッター(Harry Potter)!!

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https://melbournerebels.rugby/players/harry-potter

オーストラリア国内リーグの試合で、早速その魔術を披露しています!!

レベルズのWTBは競争が激しいので出場機会を獲得しなければならない立ち位置だとは思いますが、活躍次第でスターダムになり得るタレントですね。2020.2.1(土)の開幕戦を行う福岡でスーパーラグビーのデビューを飾って欲しいと思います。

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https://super.rugby/superrugby/

こんな魔術師まで擁するメルボルンレベルズに対し、サンウルブズはどのようなスコッドで立ち向かうのか、発表が待たれます。。。