【ラグビーワールドカップ2019】Match 45 プレビュー この4年間でたった1度の激突 -イングランド対ニュージーランド-

f:id:rugbyfp91:20191022114636j:plain

https://www.allblacks.com/

ただいま現在でわかっていること、主審はおなじみウェールズのナイジェル・オーウェンさん。わたしも大好きなレフェリーです。今大会の会場では良く流れているCMはまだ公開されていないようですが。

さて、前回大会以降、イングランドHCがエディー・ジョーンズになっていらい、対戦は2018年11月10日トゥイッケナムでの1度だけ。なかなか珍しいですよね。あえて戦わなかったのかな、と勘ぐってしまうくらいです。

f:id:rugbyfp91:20191022120425j:plain

https://www.englandrugby.com/fixtures-and-results/

イングランド代表に先に15点を奪取。その後、前半15-10でイングランドのリードで折り返します。後半、SOボーデン・バレットがドロップ・ゴールとペナルティ・キックで6点を加える。イングランドは前半15点獲得以降は全く得点できず、そのままノーサイド

選手もコアな部分はだいたい今も同じですが、準々決勝のプレイヤーオブマッチを得たFLトム・カリーはもちろん出てませんし、オールブラックスで唯一トライをあげたFBダミアン・マッケンジーも今大会は欠場です。特にオールブラックスはSOリッチー・モウンガ、FBボーデン・バレットの布陣で来ることが予想されるため、前回の対戦成績はあまり参考にはならないと考えます。

イングランドは準々決勝に進んだアイルランドウェールズに比較すると、このRWC2019に見事にピークを持ってきたように見えます。アイルランド代表は日本代表に敗れました。ウェールズ代表はプール戦ではワラビーズに辛勝したものの、フランス代表との準々決勝では、あわやという展開。これに比較しイングランド代表のプレーの精度の高さはワラビーズとの準々決勝で目立ちました。現地で観戦していて、これが、と言える何かではないのですが、安定感というか統制が取れていると言いますか、バタバタする部分は無かったように記憶しています。あとはオールブラックス相手に名将エディー・ジョーンズHCがどんな戦術を立て、どんなスターティングラインナップで来るのか。10番はファレルなのかフォードなのか。奇策を用いていくのか、正面突破でいくのか。個人的には準々決勝のオールブラックスは史上最強と感じましたが、そこにどのような穴を見つけているのか、興味深いです。

対するニュージーランド代表オールブラックスは準々決勝と同じスターティングラインナップで来ると予想しています。特に変更要素は無いかなと思います。CTBが悩みどころとのことですが、CTBレイナート・ブラウン、グッドヒューともに素晴らしい活躍でした。途中交代したLOブロディー・リタリックの怪我の回復状態次第で、LOスコット・バレットの先発もあるかもしれませんが、先発での変更はあってもそれくらいかと。リザーブも23番をどう考えるかだけかなと思います。ユーティリティBKのジョーディー・バレットを置くのか、ベテラン勢のCTBクロッティやFBベン・スミスを置くのか、くらいかなと。

10.26(土)の開催ですので、早ければ明日23(水)、遅くとも24(木)にはメンバー発表があろうかと思いますので、またそのタイミングでUPDATEしたいと思います。