【ラグビーワールドカップ2019】Match 41 不完全燃焼のワラビーズ

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大分で観戦してきました。小倉から特急ソニックに乗ったのですが、乗車率150%くらいになっており、予約していた指定席にたどり着くだけで一苦労でした。体の大きな外国人のみなさまが、指定席デッキまで雪崩込んでおり。ま、このくらいは自国のファンは我慢しましょう。

さて試合ですが、結果やSTATSは公式HPをご参照下さい。J SPORTSオンデマンドで動画配信を見られる方も居ると思いますので、ここには記載しません。

前半10分までは、今日のオーストラリア代表ワラビーズは、今年のザ・ラグビーチャンピオンシップでニュージーランド代表オールブラックスに勝利した時のような、気持ちの入った展開を見せていました。

しかしその後は要所でパスの精度が悪かったり、若きCTBペタイヤがちょっと軽いプレーを選択してしまったり。ダブルオープンサイドフランカー、FLデービッド・ポーコック、キャプテンのFLマイケル・フーパーは要所でボールを獲得していたものの、それを効率よく敵陣に持っていくことにだいぶ苦労していました。

逆にイングランドは自陣でディフェンスする時間が前半は特に多かったにも関わらず、観ていて崩れそうな感じはせず、個人でのオフサイドが多少あった程度で、よく我慢できていたと思いますし、その我慢の結果をきちんとトライにまで繋げてることができていました

また、コンテストキックやエリアを取るキックもイングランドの方がバランス良く使えていたと思います。オーストラリアはこれができていませんでした。もちろんポゼッションを確保するのがオーストラリアのモットーではありますが、それで崩しきれなかった時に、やむなくキックを使う、というネガティブなキックしか使えていない、という印象。

結局は敵陣に入れない入れないとフェーズを継続している内に、ペナルティを献上する、という結末。うーん、期待していただけに、なぜ集中力が続かなかったのか、それだけイングランドのプレッシャーが強かったのか、映像で再度試合を見てみたいと思います。

スーパーラグビーでも結果が出ていないオーストラリア勢。HCの交代は必然でしょうが、まさかまさか、エディー・ジョーンズを招聘するんでしょうか!?

これでイングランド代表は、ニュージーランド代表オールブラックスアイルランド代表の勝者と、準決勝となります。プール戦含めて、判断やプレーの質がブレないイングランド代表。どちらが上がってきても充分な戦いができることと思います。

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スタジアムや練習シーンの写真を幾つか載せておきます。明日もここ大分でウェールズ対フランスを観戦してきます。

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今回が大分は2回目ですが、非常に観やすいです。

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ファレルとジョージ・フォードが一緒にキックの練習してました。

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エディー・ジョーンズ見つけた。