【ラグビーワールドカップ2019】Tier1、Tier2とは何なのか

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RWC2019 Ticketing Informationからのメールより

準々決勝進出を果たした8カ国の顔ぶれです。トライネイションズの3カ国、シックスネイションズから4カ国。そして日本。

Tier1と位置づけられる国の中から、アルゼンチン、スコットランド、イタリアが進出できず。

改めてTier1やらTier2やらを調べてみようと思ったのですが、なかなか、これ、という定義が見つかりませんでした。J SPORTS解説陣のみなさんに期待してます!!

ラグビーが古くから行われていたり、スポーツとして人気もある、そしてもちろん強い、そんな国々がTier1として位置づけられているようです。

そんな中、10.15(火)に記者会見をしたワールドラグビーのビル・ボーモント(Bill Beaumont)チェアマンは、Tier1とは歴史的なものであり、パフォーマンスによる位置づけではないと言っています。

Rest assured, if I was the treasurer of any country, I would want Japan to come and play us because you know you are going to attract a lot of spectators and a lot of interest to watch a very successful team. 

日本代表にぜひ自分の国に来てもらって試合をしてもらいたいよ、成功した彼らを観にたくさんの人が集まるよ、といった感じでしょうか。

ワールドラグビーとしてもビジネスとして拡大させていくことを考えると、日本のこの盛り上がりは継続させたいはずです。Tier1の10カ国にフィジーと日本を加えた12カ国でのチャンピオンシップ開催に向けて、ワールドラグビーは決して諦めてはいないようです。

トライネイションズ、今ではザ・ラグビーチャンピオンシップ、そしてシックスネイションズ、これらの伝統を守りつつ、毎年ではなくともワールドカップの間を埋めるような大会が開催されるとなれば、さらにワールドカップを盛り上げることができるはずです。オリンピックを頂点とするような各スポーツでも、4年間の中で世界選手権が開催されていると思います。ラグビーにもそのような位置づけの大会があったら、もっと観る習慣が根付くだろうと期待するばかりです。