【ラグビーワールドカップ2019】スコットランド代表HCのぼやき

「ロシア戦まで結構時間があって、その後かなりすぐ日本と対戦する。このグループは、全チームが短い休みで日本と当たると思う」

気持ちはわかります。疲労が蓄積しますよね。

ぜひ日本自慢の温泉に浸かって下さい。広い畳の上で思い切り体を伸ばして、たっぷり睡眠を取ってリカバリーしてください。

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でも2017年11月2日に行われた、「ラグビーワールドカップ2019日本大会試合日程発表会」時点でわかってたことですよね。2年間もありましたよね。

日本の気候への順応も、必要なら日本代表とテストマッチを組んで、もっと視察もできましたよね。対日本代表だけでなく、ニュージーランド、オーストラリアはブレディースローカップも日本で行いましたね。南アフリカも開幕前に日本代表と試合しました。

2015年のイングランド大会で、南アフリカ代表スプリングボクスに勝利した日本代表は、中3日でスコットランド代表と試合しましたよ。撃沈ました。スコットランド代表は強かった。でも中3日だから負けたわけではないですよ。明らかに前半に油断があった。あの勝利の後、気分がまだ高揚していて当然です。油断です。だからスコットランド代表に敵わなかったのです。

今大会、日本代表はたしかに日程としては恵まれているかもしれませんが、開催国としてのプレッシャーを考えれば相殺される程度だと考えます。アイルランドのファンの方も静岡へたくさん来られていたようですし、会場全てが日本代表を応援し、みたいなことはラグビーではありえません。対戦国でも良いプレーをしてくれれば拍手喝采です。

準備したかどうか、だけですね。

しかし、、、これもスコットランド代表グレゴー・タウンゼンドHCの戦略かもしれません。ラグビーではしばしば場外の舌鋒合戦が行われますね。日本代表へのある種のプレッシャー、ストレスにはなりますね。

というわけで、外野のぼやきは気にせず、これまで通り準備をし、油断せず、淡々と試合へ臨んで下さい。