【ラグビーワールドカップ2019】Match 1-4 今大会はコンテストキックがキーとなるか!?

結果については公式サイトにきれいに掲載されてますので、そちらをどうぞ。

www.rugbyworldcup.com

わたしはまだ見てない試合もあるので結果を先には見たくないのですが、これだけ盛り上がりを見せていると勝手に情報が入ってきてしまいますね。

とりあえずこの時間まで、開幕戦Match 1(日本vロシア)、Match 2(オーストラリアvフィジー)、Match 4(ニュージーランドv南アフリカ)まではフルタイムで見ることができました。

さて、日本代表、開幕戦では緊張・プレッシャーがあったということですが、コンテストキック(ハイボール・ハイパントを味方の選手も競り合えるような位置に蹴ったキック)のキャッチとその後の組立てをはじめ、要所で上手く行かず、見ている方も冷や冷やしましたね。

次戦のアイルランド戦に向けて、緊張はほぐれてくれることが期待できますが、コンテストキックの処理はスプリングボクスとの試合以降、はっきりとした日本代表の課題となってしまいましたので、この一週間でなんとしても立て直して欲しい部分ですし、必要であれば選手の入替えも考えてほしいです。まずは福岡選手の復帰が待たれます。

他にも途中出場の山中選手の長ーいタッチキックは、アイルランド戦、スコットランド戦にどうしても必要です。後方からのキック合戦になった際、短いキックでタッチに出してしまうとラインアウトを献上することとなり、簡単にピンチになってしまいます。

ちょうどこの後、そのアイルランドスコットランドの試合が始まります。北半球勢のゴツゴツしたぶつかり合いを堪能しつつ、攻略の糸口を探りたいと思います。

Match 4ですが、横浜で観戦してきました。

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試合開始2時間ほど前の様子

当初は雨模様も予報されていましたが、まったく降ることもなく、気温も20℃以上あり、観る側にとっては快適でした。

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アラン・リードが最初リードしたハカ

観客は63,649人の入場があった模様。すごい人数。行きの横浜からの電車は朝の山手線と変わらず超満員。帰りは小机駅に入場規制をかけながら誘導してもらったので、時間は多少かかるものの快適に帰れました。

この試合でも南アフリカ代表スプリングボクスは徹底してコンテストキック蹴ってきました。9.6熊谷での日本戦そのままの光景でした。ニュージーランド代表オールブラックス相手ではありましたが、日本戦同様に強烈なプレッシャーをかけ再三チャンスを作ることができていました。SHファフ・デクラークのキックはフーリー・デュプレアを思い起こさせる、スプリングボクスらしいシンプルでも一貫性のあるアタックの起点になっていると思います。次戦以降のスプリングボクスにも期待です。

オールブラックスは、ふー、いつもどおり強かったです。ボーデン・バレットのFBはほんと強烈ですね。歩幅は小さくも脚の回転が速く、あっと言う間にトップスピードまで加速でき、周りが反応する前に置き去りにしてしまう。比較的やや不得手なプレースキックをリッチー・モウンガが補ってくれることで、彼の特性が本当に活かされているなあと感嘆するしかありません。リザーブにベン・スミスを入れておくことで、モウンガかバレットのどちらかに怪我や疲労が見られればベン・スミスをFBに投入できます。盤石の布陣ですね。

 

Match 3も結果は見てしまいましたが、因縁のフランス対アルゼンチン。2007年フランス大会では開幕戦でいきなりアルゼンチンに敗れたフランス。ファン・マルティンエルナンデスの華麗なプレーがいつでも思い出されます。 その後、3位決定戦でも当たりましたがやはり敗れる。さんざんな目にあってますので、遂にこの大会でやり返せるでしょうか。J SPORTSオンデマンドの見逃し配信で見てみます。

で、つい先程、観ましたので別の記事に書きたいと思います。